●●● 高
確定した−は無く、独立検証された+が位置(B)を決めています。到達不可の斜線はありません。=非合算メーター
株式会社ボーダレス・ジャパンは社会課題の解決だけを事業にする「ソーシャルビジネス」専業。19歳のとき、栄養失調でお腹を膨らませたアフリカの子どものドキュメンタリーに釘付けになった田口一成は、「これこそ自分が人生をかける価値がある」と決意した。NGO職員に「本当に社会を変えたいなら、自分でお金をコントロールできた方がいい」と言われ、ビジネスで社会課題を解くと決め、2007年、25歳でボーダレス・ジャパンを創業した。 手がけるのは貧困・環境・難民・過疎などの「社会課題を解決する事業=ソーシャルビジネス」だけ。やがて自ら起業するより「起業する人を支援する」方が社会は速く変わると考え、社会起業家のプラットフォームへ転換した。出資を受けた起業家が黒字化後に売上の一部を還元し、それを次の創業資金にあてる「恩送り」のエコシステムを築く。いまは世界13〜14か国で50を超える事業が動き、助成金に頼らずグループ売上は100億円を超えた。 レターはB、たしかさは高。(2026-Q2時点・公開情報に基づく試算)
本流のナラティブ
19歳のとき、栄養失調でお腹を膨らませたアフリカの子どものドキュメンタリーに釘付けになった田口一成は、「これこそ自分が人生をかける価値がある」と決意した。NGO職員に「本当に社会を変えたいなら、自分でお金をコントロールできた方がいい」と言われ、ビジネスで社会課題を解くと決め、2007年、25歳でボーダレス・ジャパンを創業した。
手がけるのは貧困・環境・難民・過疎などの「社会課題を解決する事業=ソーシャルビジネス」だけ。やがて自ら起業するより「起業する人を支援する」方が社会は速く変わると考え、社会起業家のプラットフォームへ転換した。出資を受けた起業家が黒字化後に売上の一部を還元し、それを次の創業資金にあてる「恩送り」のエコシステムを築く。いまは世界13〜14か国で50を超える事業が動き、助成金に頼らずグループ売上は100億円を超えた。
ひとりの物語(N1)
+ before → after
ミャンマーのリンレイ村は、長年の葉巻たばこ栽培で大量の農薬に苦しんでいた。ボーダレスのオーガニックハーブティー事業『AMOMA』は、この村でフェアトレード(公正な価格での取引)に切り替え、約400世帯の貧困農家の生活を支えるようになった。「かわいそうだから買って」ではなく「良い商品だから買って」——田口はそう売ることにこだわる。
出典の性質:シゴトゴト / P3 業界メディア/+作用は−の埋め合わせには用いていません。
+方向の作用/−方向の作用
+ 方向の作用
- 田口一成が日経ビジネス『世界を動かす日本人50』、Forbes JAPAN『日本のインパクト・アントレプレナー35』(第3回CSA賞)、EY『アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン』に選出。P1 認証/受賞/学術/国際機関 / Forbes JAPAN ほか
− 方向の作用(確定)
- 確定−なし。
現時点で特記事項はありません。
問い直しの視点
傘下50超の各事業それぞれの保護対象への作用は、個別に独立検証されているか(各事業ページで確認)。
出典
この評価の読み方
- 到達できる上限(天井):確定した−が上限を決め、独立検証された+がその内側で位置を決めます。+は−を打ち消しません。
- 証拠の重みは対称ではありません:−は確定のみ算入し、係争・指摘の“量”は「監視中」に。+は独立材料で数え、自社の広報は「参考」とします。
- 大きさは価値ではありません:規模は評価に使いません。投資家・株主・制裁・営業秘密などお金や競争にとどまる事柄も評価に入れません。
- 評価(レター)と たしかさ(情報の確からしさ)は別の軸です。