●●○ 中
確定した−は無く、独立検証された+が位置(B)を決めています。到達不可の斜線はありません。=非合算メーター
ジョッゴ株式会社(JOGGO)はバングラの貧困層と日本の障害者を革職人に育てる。「JOGGO」はベンガル語で「その人に合った」。2013年、ボーダレス・ジャパンの田口一成と、バングラデシュ出身のファルク・ホセインが、アジア最貧国で「教育を受けられず就労が難しい」人たちのために、現地資源を活かした皮革産業の雇用で貧困を解こうと立ち上げた。 バングラデシュの自社工場では、シングルマザー・未就学・孤児として育った人・身体障害のある人など、他では雇われにくい人を優先して採用し、オーダーメイドの革製品をつくる一流の職人へ育てる。年に一度の祝祭「イード」で大量に出る牛皮を活用し、2018年には工場近くに無料の託児所「Himawari」も開いた。2017年には日本国内(東村山)にも、精神・発達障害のある人が革職人として働く工場を設けた。 レターはB、たしかさは中。(2026-Q2時点・公開情報に基づく試算)
本流のナラティブ
「JOGGO」はベンガル語で「その人に合った」。2013年、ボーダレス・ジャパンの田口一成と、バングラデシュ出身のファルク・ホセインが、アジア最貧国で「教育を受けられず就労が難しい」人たちのために、現地資源を活かした皮革産業の雇用で貧困を解こうと立ち上げた。
バングラデシュの自社工場では、シングルマザー・未就学・孤児として育った人・身体障害のある人など、他では雇われにくい人を優先して採用し、オーダーメイドの革製品をつくる一流の職人へ育てる。年に一度の祝祭「イード」で大量に出る牛皮を活用し、2018年には工場近くに無料の託児所「Himawari」も開いた。2017年には日本国内(東村山)にも、精神・発達障害のある人が革職人として働く工場を設けた。
ひとりの物語(N1)
+ before → after
「障害者だから」「字が読めないから」と他の工場で断られてきた人が、JOGGOの工場で裁断やミシンを覚え、一流のオーダーメイド職人として誇りを持って働く。日本の久米川工場では、発達障害やうつ、統合失調症のある人が健常者と同水準の給与で正社員を目指す。社長の高橋亮彦は「障害者全員を、社会保障の受給者から納税者に変えたい」と語る。
出典の性質:朝日新聞 / LITALICO仕事ナビ / P2 主要メディア/+作用は−の埋め合わせには用いていません。
+方向の作用/−方向の作用
+ 方向の作用
- バングラデシュの雇用創出という社会性と商品のデザイン性が評価され、ソーシャルプロダクツ・アワード2014で「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞。P4 業界団体 / ソーシャルプロダクツ普及推進協会
− 方向の作用(確定)
- 確定−なし。
現時点で特記事項はありません。
問い直しの視点
バングラ・国内それぞれの雇用の質と持続性を、どの指標で独立に検証し続けるか。
出典
この評価の読み方
- 到達できる上限(天井):確定した−が上限を決め、独立検証された+がその内側で位置を決めます。+は−を打ち消しません。
- 証拠の重みは対称ではありません:−は確定のみ算入し、係争・指摘の“量”は「監視中」に。+は独立材料で数え、自社の広報は「参考」とします。
- 大きさは価値ではありません:規模は評価に使いません。投資家・株主・制裁・営業秘密などお金や競争にとどまる事柄も評価に入れません。
- 評価(レター)と たしかさ(情報の確からしさ)は別の軸です。