●●○ 中
確定した−は無く、独立検証された+が位置(B)を決めています。到達不可の斜線はありません。=非合算メーター
認定NPO法人 TABLE FOR TWO Internationalは先進国の肥満と途上国の飢餓を同時に解く「もうひとつの食卓」。マッキンゼーや松竹で働いていた小暮真久は、「誰かの役に立ちたい」という思いを抱え続けていた。先輩から「世界では約8億人が飢え、約20億人が肥満」という食の不均衡の話を聞き、誰にとっても身近な“食”でなら力になれると考え、2007年、NPO法人TABLE FOR TWOを立ち上げた。 仕組みはシンプルだ。先進国の社員食堂や店舗で、カロリーを抑えた健康的なメニューに20円を上乗せして買うと、その20円が途上国の給食1食分になる。1つの食卓で先進国の大人と途上国の子どもが“1食を分かち合う”。参画は約650の企業・団体に広がり、累計5,000万食を超える給食を届けてきた。 レターはB、たしかさは中。(2026-Q2時点・公開情報に基づく試算)
本流のナラティブ
マッキンゼーや松竹で働いていた小暮真久は、「誰かの役に立ちたい」という思いを抱え続けていた。先輩から「世界では約8億人が飢え、約20億人が肥満」という食の不均衡の話を聞き、誰にとっても身近な“食”でなら力になれると考え、2007年、NPO法人TABLE FOR TWOを立ち上げた。
仕組みはシンプルだ。先進国の社員食堂や店舗で、カロリーを抑えた健康的なメニューに20円を上乗せして買うと、その20円が途上国の給食1食分になる。1つの食卓で先進国の大人と途上国の子どもが“1食を分かち合う”。参画は約650の企業・団体に広がり、累計5,000万食を超える給食を届けてきた。
ひとりの物語(N1)
+ before → after
ルワンダやウガンダの小学校に、地元で採れた食材を使った温かい給食が届く。給食が始まると、就学率・出席率は50〜60%から100%近くへと跳ね上がる——空腹が満たされ、子どもが学校に通い、学べるようになるからだ。先進国の“余ったカロリー”が、途上国の子どもの一食に変わっていく。
出典の性質:BRUTUS / P2 主要メディア/+作用は−の埋め合わせには用いていません。
+方向の作用/−方向の作用
+ 方向の作用
- 第3回ジャパンSDGsアワードでSDGs推進副本部長(外務大臣)賞を受賞。P1 認証/受賞/学術/国際機関 / 外務省(SDGs推進本部)
− 方向の作用(確定)
- 確定−なし。
現時点で特記事項はありません。
問い直しの視点
寄付がもたらす就学・栄養の改善を、現地での追跡でどこまで独立に検証できるか。
出典
この評価の読み方
- 到達できる上限(天井):確定した−が上限を決め、独立検証された+がその内側で位置を決めます。+は−を打ち消しません。
- 証拠の重みは対称ではありません:−は確定のみ算入し、係争・指摘の“量”は「監視中」に。+は独立材料で数え、自社の広報は「参考」とします。
- 大きさは価値ではありません:規模は評価に使いません。投資家・株主・制裁・営業秘密などお金や競争にとどまる事柄も評価に入れません。
- 評価(レター)と たしかさ(情報の確からしさ)は別の軸です。