●○○ 低
確定した−は無く、独立検証された+が位置(B)を決めています。到達不可の斜線はありません。=非合算メーター
株式会社上向きは大豆ミート「Soycle」で牛肉を置き換える。「環境に配慮したライフスタイルを、日本のスタンダードに」——福岡発の株式会社上向き(2019年設立、代表・白坂大作)は、そう掲げて大豆ミートブランド「Soycle(ソイクル)」を手がける。創業のきっかけは、2020年に当時1歳半の息子がステージ4の小児がんと診断され、治療を経て回復したこと。「生かしてもらった命の未来、すなわち環境問題に寄与する事業をつくろう」と決意し、たどり着いたのが大豆ミートだった。 主力の「かけるたんぱく質 発芽大豆フレーク」は、大豆だけを原料に、肉を食べたことのない人でも手軽に使えるよう設計されている。2025年にはサミット・ヤオコー・イトーヨーカドーなど首都圏のスーパーで本格販売が始まり、ピエトロとの「畑生まれシリーズ」も展開。D2C Rising Star Award 2023 ESG部門賞を受賞している。 レターはB、たしかさは低。未確定の指摘は「監視中」に置いています。(2026-Q2時点・公開情報に基づく試算)
本流のナラティブ
「環境に配慮したライフスタイルを、日本のスタンダードに」——福岡発の株式会社上向き(2019年設立、代表・白坂大作)は、そう掲げて大豆ミートブランド「Soycle(ソイクル)」を手がける。創業のきっかけは、2020年に当時1歳半の息子がステージ4の小児がんと診断され、治療を経て回復したこと。「生かしてもらった命の未来、すなわち環境問題に寄与する事業をつくろう」と決意し、たどり着いたのが大豆ミートだった。
主力の「かけるたんぱく質 発芽大豆フレーク」は、大豆だけを原料に、肉を食べたことのない人でも手軽に使えるよう設計されている。2025年にはサミット・ヤオコー・イトーヨーカドーなど首都圏のスーパーで本格販売が始まり、ピエトロとの「畑生まれシリーズ」も展開。D2C Rising Star Award 2023 ESG部門賞を受賞している。
ひとりの物語(N1)
+ before → after
Soycleは、牛肉を大豆由来食品に置き換えたとき、水や温室効果ガスの負荷をどれだけ減らせるかを毎月「ソーシャルインパクト」として数値化し、公開している。「週に1度はお肉ではなくSoycleの日」——肉を食べたことのない人でも手軽に取り入れられる一皿が、通販限定から全国チェーンの棚へと広がった。
出典の性質:株式会社上向き / P5 自社/一次/+作用は−の埋め合わせには用いていません。
+方向の作用/−方向の作用
+ 方向の作用
- 「D2C Rising Star Award 2023」ESG部門賞を受賞。フードテックのスタートアップイベントで優勝し、シンガポールの世界大会へ出場。福岡市のふるさと納税を活用したソーシャルスタートアップ成長支援事業にも認定(2024)。P4 業界団体 / D2C Rising Star Award
− 方向の作用(確定)
- 確定−なし。
- 環境負荷削減効果の独立検証
問い直しの視点
牛肉を大豆に置き換えたときの環境負荷軽減は、主に自社が算定・公開する数値であり、ライフサイクル全体での効果を独立に検証する材料はまだ乏しい。
出典
この評価の読み方
- 到達できる上限(天井):確定した−が上限を決め、独立検証された+がその内側で位置を決めます。+は−を打ち消しません。
- 証拠の重みは対称ではありません:−は確定のみ算入し、係争・指摘の“量”は「監視中」に。+は独立材料で数え、自社の広報は「参考」とします。
- 大きさは価値ではありません:規模は評価に使いません。投資家・株主・制裁・営業秘密などお金や競争にとどまる事柄も評価に入れません。
- 評価(レター)と たしかさ(情報の確からしさ)は別の軸です。